彼氏と彼女が上手に別れる7つの方法

彼氏と彼女が上手に別れる7つの方法

別れ話って、本当に気まずいものです。振られる側は当然辛いですが、振る側も相手に泣かれたり恨まれたり、変な噂を流されたり、周りに味方が誰もいなくなったり、
誤解によって辛い想いをすることがあります。同じ学校やバイト先・職場だったらなおさらお互いに遺恨なく別れたいものです。今回は別れ話の上手な持って生き方のアドバイスを書きたいと思います。



 

彼氏と彼女が上手に別れる7つの方法

 

1.別れる方法にメール・SNSやフェイドアウトを選ぶと後々揉め事になりやすい

別れを告げる方法はたくさんあります。メールやLINE、直接会って伝える、うやむやにしたままフェードアウト、物理的に距離を取るなど。

メールやLINEだと相手に文章で別れを告げることになります。別れ話を切り出すときは楽ですが、文章は読み手の都合の良いように解釈されることが多いので危険です。
例えば「今までありがとう」のつもりで「ありがとう」と書いたら、相手が「ありがとうと言うことは、まだまだ相手も悩んでいるのかも!」と
自分の良いように解釈してそれを別れ話として受け取らなかったり、その逆で分かりやすく「貴方とはもう別れます」と書いたら「あんなに長く付き合ったのに、たったこれだけの文章で終わらされた!」と相手が怒って周りに貴方の悪評をばらまいたり。文章での別れは、こういった揉め事の種となることが多いです。

フェードアウトを狙っても、はっきりと別れを告げない分、文章よりもやっかいな揉め事になる可能性があります。自分は別れたつもりでも、相手はただの冷却期間のつもりで待っていることもあるのです。

DVをするようなタイプや話し合っても分からないタイプの場合は逃げるが勝ちのこともありますが、通常は誠意を見せれば相手も分かってくれるはずです。面と向かって別れを告げるのは言う方も辛いですが、誤解のない別れ方をするのには会って話すのが一番です。

 

2.別れたいのが彼氏ならばにぎやかな場所で、彼女ならば人目の少ない場所で話し合う

話し合いを優位に進めるためには自分が有利な場所で戦うのが一番です。自分の家というのもホームグラウンドという意味では良いですが、別れ話が終わった後に自分から帰ることが出来ないため、相手が帰らない限りは話がズルズルと長引いてしまいます。
また、密室での話し合いは、相手が逆上して暴力に出た時などに助けを求める場所が無くなってしまいます。外で、なおかつ自分が優位に立てる場所を選ぶのがスムーズに別れ話を進めるコツです。

例えば別れたいのがプライドの高い男性ならば、敢えてファミレス・遊園地などの人が多い場所を別れ話をする場所に設定します。プライドの高い男性の場合、別れ話にショックを受けても、人目を気にして怒鳴ったり泣いたりすることなく、「良い男」を演出するはずです。その逆で別れたいのが情に訴えかける女性の場合、人目をはばからず泣くような相手にペースを握られないように、人目が多くない落ち着いた場所を選びます。

もちろんこれはあくまでも一例で、それぞれの性格もあるので男ならばこう・女ならばこうと必ずしも決まっているわけではありません。相手の性格を吟味し、自分が優位に立てる場所を別れ話の場所に設定しましょう。

 

3.別れるべきか否か、相手にも考える時間を与える

相手から気持ちが離れた時、「別れよう」と言ってすぐ別れたいのが本音です。けれども、別れを告げられた相手にも言いたいこと、話したいことはあります。一方的に別れを告げられては、消化不良で相手が不満を持ってしまいます。
「自分はこういう気持ちで別れたい。(彼氏・彼女)はこの話を聞いてどうしようと考えているか教えて欲しい」と、相手に別れるべきか否か答えを言う時間を与えましょう。
例え自分の答えがNoで変わらないとわかっていても、ちゃんと相手の話を聞いた上でのNoか、一方的な拒否かによって印象はかなり変わります。

「今すぐ答えが出せない」とか「欠点を直すからチャンスを頂戴」など、相手が折れない場合もありますが、「自分はもう答えが出てしまった」「今まで何度も言ってきたけれども直らなかった欠点が今直るとは思わない」など、相手が納得するまで自分の意思が揺るがないことをアピールしていきましょう。



4.相手に呑まれそうな場合は第三者を連れていく

別れたいけれども彼氏が強引でつい……。
別れたいけれども彼女に泣かれるとつい……。
そんな風に、別れ話をするはずがズルズルと付き合い続けてしまうことにならないために、優柔不断なタイプや流されやすいタイプの人は、
信頼のおける友人など第三者をその場に連れていくと良いでしょう。

本当に困った時以外は助け船を出してもらう必要はありません。いてもらうだけでいいのです。
人は自分のホームグラウンドであればある程、味方の声が大きいほど意思を強く持てます。
例えばファミレスとかで話が聞こえる後ろ側の席で待機してもらって、流れが悪くなった時に出てきてもらえるように言うだけで、
落ち着いて強い意志で話すことができます。

 

5.別れる理由を話すときに、嘘の理由は言わない

例えば、自分に別に好きな人が出来て今の彼氏彼女に別れを告げる時、今好きな人に矛先が向かないように・または自分の立場を守るために、
別れる相手には嘘の理由を告げる場合があります。

嘘をずっと突き通せればよいのですが、人の噂話がネットで一瞬で広まるこの時代、嘘がバレたときのダメージは計り知れません。
例えそれが相手を思っての嘘でも、別れたい彼氏・彼女側が悪意をもった解釈をしてしまい、ネットで友人たちに拡散されてしまったら、
説明しても「嘘をついた」ことが真実ならば誤解はなかなか解けません。

決して本当のことをすべて話す必要はないのです。
「嘘をつく」のではなく、「言わなくていいことは黙秘」するのです。
「好きな人が出来たから別れたい」と言っても相手の名前は決して言わないとか、新しい相手とすでに付き合っていてもそのことは一切触れないとか。
後々の揉め事を少なくするためにも「嘘」をつくのはやめましょう。

 

6.好きなのに別れる場合は、別れるべき理由を整理してから別れ話を切り出す

好きだけれども、彼氏・彼女といると自分がダメになってしまう。
夢をかなえるためには恋愛を犠牲にしなければならない。
そんな理由で、好きだけれども別れを切り出そうと考えている人もいるかと思います。

好きだけれども別れる場合は、気持ちがすでに離れてしまっている人よりも情にほだされやすいです。
なぜ恋愛より選ぶものがあったか、そこを明確にしないと相手から「待つ」などの条件を突き付けられた場合に断る理由が無くなってしまいます。

そこで答えを出せないのならば「別れる必要はない」ということですし、別れ話自体が無駄になってしまいます。
お互いが傷つかないよう、別れるべき理由を明確にしてから別れ話を切り出しましょう。

 

7.別れた後は、元彼氏・彼女と物理的に距離を取る

事情があって別れたけれども、やはり一度は好きになった相手には情が残ります。
それは自分だけでなく相手も一緒です。
相手だっていつも顔を合わせていればなかなか失恋の傷は癒えないでしょう。

別れた後、今までの出来事がすぐに精算できるかといったらそうではありません。
お互いに時間が必要ですし、そのために物理的な距離をとるのも必要です。
もちろん同じ学校・同じバイト先・同じ会社などで、距離を取るのは難しいこともあります。
そういう場合避けるわけには行きませんが、相手に希望を持たせるような優しさは逆に相手にとっての負担にもなります。
愛想は振りまいても、なるべく相手といる時間を短くしましょう。

 

まとめ

別れ話は切り出す方もつらいですが、別れる相手もつらい思いを抱えることになるのです。
その別れた相手の辛さをどれだけ真摯に受け止められるかによって、その後が変わっていきます。
相手に納得してもらうには、誠意をみせることが「上手に別れるため」のコツだということです。

彼氏と彼女が上手に別れる7つの方法

  1. 別れる方法にメール・SNSやフェイドアウトを選ぶと後々揉め事になりやすい
  2. 別れたいのが彼氏ならばにぎやかな場所で、彼女ならば人目の少ない場所で話し合う
  3. 別れるべきか否か、相手にも考える時間を与える
  4. 相手に呑まれそうな場合は第三者を連れていく
  5. 別れる理由を話すときに、嘘の理由は言わない
  6. 好きなのに別れる場合は、別れるべき理由を整理してから別れ話を切り出す
  7. 別れた後は、元彼氏・彼女と物理的に距離を取る